四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そういう事務執行の在り方が、市長も知らんずつ決裁が行われて、内容を知らんずつ報告もないということですから、そういうことでいいんですか。責任は市長にあることは分かってますよ。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) ええですか、議員。4月1日というと、さっきも言うたが、何百もしなくちゃならないわけです。
そういう事務執行の在り方が、市長も知らんずつ決裁が行われて、内容を知らんずつ報告もないということですから、そういうことでいいんですか。責任は市長にあることは分かってますよ。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) ええですか、議員。4月1日というと、さっきも言うたが、何百もしなくちゃならないわけです。
大震災に関しましては、避難の在り方や避難場所等についての質問は、これまでにも多く取り出されていることもありますが、私のほうからは、大震災後の災害廃棄物の処理について質問をさせていただきます。 初めに、災害廃棄物の仮置場についてお伺いをいたします。 2018年9月議会での答弁では、仮置場の候補地は、一定設定している。街なかであれば、公園や駐車場を設定しているが、本格的には設定していない。
この実証実験では、JR江川崎駅と観光施設等の地域拠点を自動運転でシームレスにつなぐことにより、観光客や地域住民のファーストワンマイル・ラストワンマイルの確保と地方に合ったサステナブルな公共交通の構築、また自動運転を活用したローカル線の在り方などを検討します。
これを機会に、本市における最も効果的な社会教育・生涯学習の方策の在り方を見いだし、ますます推進してまいりたいと思います。 さらに、現在大学誘致の取組を進めておりまして、これにより小学校から大学までの教育機関が我が四万十市にそろうという状況が生まれつつあります。この状況を好機と捉え、教育機関同士の新たな連携により、これまでにない教育的な効果も期待できると考えております。
さらに、人口減少により、施設が整備された当時とは住民ニーズも大きく変化している中で、公共サービスの在り方そのものを見直す必要があると考えられていました。 このような状況の中で、文化センター・中央公民館・働く婦人の家も老朽化が目立つことから、3施設を複合化して、四万十市総合文化センターとして整備する計画の下、着々と今も計画が進んでいます。
2の公務員の在り方というところになりますけれども、本市の状況についてお聞きしたいと思っております。 まず、公務員といいますのは、国や地方公共団体などの職員としまして、市民に対し、平等に働くことを活動目的として、営利を目的とせず、人と社会のために幸せな世界をつくる大変重要な職業だと考えております。
議員から意見書で、市民の声があるから下げてくれと市長に要望する、意見を出す、これが議会がやることであって、おまえらこれをやれっていうような条例の出し方っていうのが議会の在り方としていかがなものかと、そこを私は一番思ってるとこです。 そんな中で、県下の情勢が変わったというお話をいただきました。そもそも私たちの四万十市含めた幡多6か市町村のごみは、幡多広域市町村圏事務組合で溶融炉に持込みでやってます。
1番のSociety5.0時代を生き抜く教育の在り方ということで、このSociety5.0とは、2016年閣議決定され、現在の情報社会、これはSociety4.0ということですが、この先の社会を指す用語でありまして、市長施政方針要旨のICTを活用した教育の中でも、Society5.0時代を生きる子供たちにとって云々と、こういったように使用されております。
市民が利用しやすい公共交通の在り方、これにつきましては常に考えていく必要があろうかと思っておりますけれども、仮に運行エリアや時刻等、そういったことを見直すとなると、ほかの利用の関係、また運行台数、運転手の確保、運行コースと、他の交通手段等々の検討、そういったこともしていかなければいけないということになろうかと思っております。
これは、令和3年4月に総務省消防庁から、全国的に大幅な減少が進む消防団員の確保のため、消防団員の適切な処遇の在り方について定めた非常勤消防団員の報酬等の基準が示され、当該基準に示された年額報酬や出動報酬の額を標準とした見直しを図り、令和4年度から新たな制度で運用開始するため、所要の改正を行うものでございます。
◆9番(西尾祐佐) ぜひよりよいプロジェクトチームの在り方についてもご検討いただきたいと思います。 学校舎には、積み重ねられた歴史、それぞれの思い出、広い敷地、校舎や体育館などの施設等、物心両面での価値が大変大きいです。その一方で、今後常に経費もかかり続けていきます。利活用を含めた適正な管理運営に継続して力を入れていただきたいと思います。
そこで、ご質問のありました今回のアンケートの結果を踏まえて、今後の為松公園の在り方を検討したところですけれども、広い敷地を生かして3つのゾーンに区分けする。
世界に蔓延するコロナ禍、パンデミックとデジタル経済の発達という2つの出来事が同時に私たちの様々な分野での行動変容を迫り、これまでの経済社会の在り方に対する考え方に大きな変化をもたらしています。コロナ禍の中で本市でも、会議一つを取っても常に全員集まるということは大変厳しいと思いますが、ICT活用によるタブレットやパソコンの利用について、行政は今どのような使い方をしているのか、お尋ねいたします。
このような厳しい状況下ですが、安全・安心な市民生活、市民サービスの質の確保を最優先しつつ、あらゆる面で社会の在り方が大きく変わる時代の転換期にあることを強く意識し、図らずも新型コロナウイルス感染症の影響により加速した働き方改革やデジタル化を積極的に推進するとともに、ポストコロナ、社会や価値観の変化、地方回帰の機運など、時代の潮流を見据えた地方創生のまちづくりを強く意識し、迅速かつ着実に施策を展開していく
このままでは行政手続の在り方に禍根を残します。市民の代表である議会が、これを追認することは絶対にあってはならないと思います。これまで何年も思い続けていた保護者・子供たちの熱い思いにどうか応えてください。議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(小出徳彦) 他に討論はありませんか。 松浦 伸議員。
学校の学びの在り方というのは、コロナ禍の中で、これまでの一斉の学習中心の授業から様々な多様な学び方へと変わってきています。教育長もよく言われますが、子供も自ら考えて他者と協働しながら問題を解決していく授業への転換も図っていく必要があります。特認校というのは、それぞれの特色ある教育方針の目標を持って教育を行う、そういう学校です。
次に、子供たちの豊かな心を育む道徳教育に関してですけれど、子供たちが生命を大切にする心や他者を思いやる心、善悪の判断などの規範意識等の道徳性を育てることは、人間としての在り方を自覚し、人生をよりよく生きるための基礎ともなる大変重要なものであると考えています。
また、長引く新型コロナウイルス感染症の影響で、医療機関の診療の在り方や運営体制についても変化を求められておりますが、地域医療の中核をなす病院として、市民に信頼される良質な医療を将来に向け安定的かつ継続的に提供していくために、さらなる経営改善に努めてまいります。 それでは、1ページにお戻りください。令和2年度病院事業決算報告についてご説明申し上げます。
しかし、それにおいても誹謗中傷とならないようにというのがこの社会の在り方だと思いますので、そこの点どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に参ります。職員のマイナンバーカード申請についてです。 この質問につきましては、私前回の臨時議会で、マイナンバーのカードに関しての普及促進を図るために、地域振興券をつけるというところの事業が開始されるに当たってご質問させていただきました。
公表の在り方につきましては、なるべく申請される方が、ためわらず分かりやすい内容に心がけて、内容の周知をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(西尾祐佐) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 次に、生活保護申請時の扶養照会についてお伺いをいたします。 本市の扶養照会はどのようにされていますか。扶養照会の範囲も併せてお願いします。